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カテゴリ: ニュース速報+

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0001 ばーど ★ 2023/11/27(月) 09:11:42.06ID:vuhuoemy9
三井住友フィナンシャルグループの太田純社長が亡くなりました。65歳でした。

太田社長は2019年から持ち株会社の三井住友フィナンシャルグループの社長に就いていました。

NHK 2023年11月27日 9時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231127/k10014269931000.html

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0001 ぐれ ★ 2023/11/27(月) 00:52:47.99ID:nu1an7ii9
※朝日新聞アピタル
2023/11/25 9:00

 国内でこれまで4億回以上接種された新型コロナワクチン。コロナを含む様々なワクチンを接種した後の健康被害を「救済」する国の制度への申請件数が、コロナ前の30倍近くになっている。申請までのハードルが高く、審査結果が出るまでの時間もかかることが制度の問題点として指摘されている。

 ワクチン接種による健康被害の救済制度(予防接種後健康被害救済制度)は1976年にできた。厚生労働省によると、厚労省に書類が届いてから、都道府県に審査結果が届くまで4カ月~1年ほどかかるという。認定率は例年8割ほどだ。

 多くの人がコロナワクチンを接種したことに伴い、コロナ後、審査件数は膨大な数になった。厚労省によると、コロナ前の2014~18年度は全国で年100件前後だったが、コロナ後は、コロナワクチンだけでも年平均で2800件ほどで、約30倍近くになった。

 「迅速」なはずの審査の遅れも指摘されている。11月13日時点で、厚労省で受理された申請のうち未審査のものの割合は約4割の状態が続いている。

 厚労省によると、審査のペースが追いつかず、今年に入ってからは審査する部会を三つに増やして体制を強化したという。

 コロナワクチンについて開かれた審査はこれまでに計61回。「認定」は5051件で「否認」は785件。認定率は約87%だ。最も多い否認理由は「通常の医学的見地によれば否定する論拠がある」だった。

続きは↓
https://www.asahi.com/articles/ASRCQ53XCRCPUTFL01H.html

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0001 ばーど ★ 2023/11/26(日) 17:25:53.69ID:mPpzq3Q49
日本維新の会の馬場伸幸代表が、ABEMA的ニュースショーに出演し、2025年大阪・関西万博の実施について、国民の反対が多くなったとしても「絶対にやめない」と断言した。

2025年大阪・関西万博は、会場建設費の増額問題が報じられている。誘致当初の会場建設費は1250億円としていたが、それが徐々に値上がりし、今年9月には2350億円とおよそ1.9倍に膨れ上がった。建設費用は、国と大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担することになっている。

「名称は大阪・関西万博となっていますが、国のイベント。主体的に国が費用負担していく。その中で地元や経済界にも負担をお願い。当然の話だ」(馬場代表)

建設費の高騰とともに、建設が大幅に遅れていることもあり国民からは中止を求める声もあがっている。

この問題について、時事YouTuberのたかまつななが「国民の反対がものすごく多くなってきた場合、やめることは検討するのか」と問うと、馬場代表は「絶対にやめない。やめると、日本の国のイベントだから世界から信用を失う。未来永劫、日本が世界を巻き込むイベントに名乗りをあげるということができなくなる」と説明。さらに国民への対応ついては「説明をし続ける。ご理解をいただくように頑張る。その結果、大阪ではほとんど反対がない」と意見を述べた。

ABEMAニュース 2023/11/26 16:30
https://times.abema.tv/articles/-/10104553?page=1

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0001 ばーど ★ 2023/11/26(日) 11:19:32.44ID:mPpzq3Q49
キツネが飛び出してきて…スリップし路外逸脱 助手席の女性(93)死亡 北海道・北見市

25日午後6時半ごろ、北海道・北見市留辺蘂町滝の湯の国道39号で乗用車が反対車線側の路外に飛び出す事故がありました。

この事故で乗用車を運転していた男性(64)と助手席に乗っていた男性の母親(93)が病院に搬送されましたが、その後母親の死亡が確認されました。

男性は軽傷です。

警察によりますと、運転手の男性は「キツネが飛び出してきた」と話しているということです。

現場は旭川方向から北見市内に向かう片側1車線の道路で、事故当時路面は凍結していました。

警察は飛び出してきたキツネをよけようとしてスリップしたとみて当時の状況などを詳しく調べています。

11/26(日) 10:41 STVニュース北海道
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2be12d61c503c55fd461b8ce46c8f4e04056a58
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凍結路面で乗用車がスリップ 標識の支柱に衝突し、93歳女性が死亡 北海道内北見市

北海道は25日夜から26日朝にかけて強い冷え込みとなり、凍結路面によるスリップ事故が起きています。
 
北見市では、乗用車が道路脇の標識に衝突し、93歳の女性が死亡しました。 

25日午後6時半ごろ、北見市留辺蘂町の国道39号線で、乗用車が反対車線にはみ出して「視線誘導標」の支柱に衝突しました。

この事故で、助手席に乗っていた、北見市の刀祢君代(とね・きみよ)さん93歳が頭を強く打ち、運ばれた病院で死亡が確認されました。

乗用車を運転していた64歳の男性は軽傷です。
 
事故当時、路面はアイスバーン状態で、警察は乗用車がスリップしたとみて当時の状況を調べています。

北海道内は25日夜からに26日朝かけて強い冷え込みとなり、内陸部の占冠村(しむかっぷむら)と、北海道東部の弟子屈町(てしかがちょう)ではマイナス13.1℃を観測し、この冬の北海道内の最低気温を更新しました。




HBCニュース北海道 2023年11月26日(日) 09:06
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/858017?display=1

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0001 ばーど ★ 2023/11/26(日) 09:59:10.76ID:mPpzq3Q49
愛知県内を通る幹線道路で、約半世紀前に事業化した幹線道路「名豊道路」の全線開通が近づいている。全線開通すると、浜松市から愛知県中部までの約90キロメートルを信号なしで通れるようになる。

東名高速道路、新東名高速道路に次ぐ主要道路の開通で、静岡や愛知の自動車関連企業や物流事業者などへのプラス効果が期待される。

▼名豊道路 事業名は「一般国道23号名豊道路」で、愛知県豊明市と同豊橋市を結ぶ72.7キロメートル。知立、岡崎、蒲郡、豊橋、豊橋東の5つのバイパス区間で構成される。

1972年に知立バイパスが事業化して以降、工事が順次進められてきた。沿道地域は自動車関連企業の進出が多く、日本有数の自動車輸出入拠点である三河港とのアクセスも担っている。...

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日経新聞 2023年11月26日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC207VR0Q3A021C2000000/

■国交省 中部地方整備局
国道23号名豊道路 全線開通の効果
https://www.cbr.mlit.go.jp/meishi/works/meiho/kouka/

【【国道】浜松−愛知間90キロ信号なし 名豊道路の全線開通近づく】の続きを読む

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